京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ

とき
9月16日(土) 午後2時~4時30分
ところ
京都市職員会館かもがわ 第1会議室
河原町竹屋町東入、石長旅館の奥
テーマ
戦後京都の民主的ジャーナリズムを生きて
講師
湯浅 俊彦さん(元かもがわ出版会長・「京都民報」編集長)

若きマルクスは、歴史的告発者を分析するジャーナリストとして登場した。湯浅俊彦氏は、現場にこだわり、人々の暮らしに共感し、ジャーナリストに徹した。戦後京都の画期をなした諸事件を熱く語る。

例会は隔月に開きます。どなたでも参加できます。会員は無料。会員外の方は資料代300円。

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