京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ 公開済み: 2018年7月30日更新: 2018年7月30日作成者: adminカテゴリー: 例会 とき 2018年9月29日(土) 午後2時~ ところ 京都市職員会館かもがわ 第1会議室 河原町竹屋町東入、石長旅館の奥 テーマ 天皇退位問題を斬る 語る人 岩井 忠熊さん(立命館大学名誉教授・本会名誉代表) 例会は隔月に開きます。どなたでも参加できます。会員は無料。会員外の方は資料代300円。 « 京都の民主運動史を語る会11月例会のお知らせ 一覧 京都の民主運動史を語る会2018年度総会と懇親会のご案内 » 関連記事 京都の民主運動史を語る会2018年度総会と懇親会のご案内 公開済み: 2018年5月22日更新: 2018年6月29日作成者: adminカテゴリー: 例会 記念講演:「古都の占領、生活史から見る京都」 講師:西川祐子さん ( 京都文教大学名誉教授) 2017年11月、占領期の京都をめぐる多角的な研究が評価され、京都新聞大賞・文化芸術賞を受賞された西川祐子さん。今年は記念講演会ではなく、西川さんを囲んでの懇親会を総会企画としました。話題提供は長志珠絵さん(神戸大学大学院教授)。講和条約発効までの7年間は休戦であり終戦後ではない。記憶を拾い集め、生活史の視点からおまとめになった京都の戦後史研究『古都の占領』を中心に、最近の研究動向にもふれながら話題提供をおこなって頂きます。 京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ 公開済み: 2019年9月3日更新: 2019年9月3日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ 新村猛の国際認識―『世界文化』を中心に 語る人 成瀬公策さん(名古屋歴史科学研究会) 『世界文化』の論稿を資料として、1930年代半ばのナショナリズムとインターナショナリズムの関係について語っていただきます。 京都の民主運動史を語る会2019年度総会と懇親会のご案内 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年6月12日作成者: adminカテゴリー: 例会 記念講演:「京都の景観をめぐる運動史」 講師:中島晃さん(京都・まちづくり市民会議事務局代表、弁護士、市民共同法律事務所) 幾度かまち壊しが大きな話題となり、住まいや暮らし、景観を守る市民運動が展開された都市・京都。選挙での大きな争点としてクローズアップされた時もあった。今日市民不在で、加速度的な観光都市に向けての変貌を強いられているようにさえ見える。長年まちづくり運動に関わってこられた中島弁護士に、戦後京都の景観論争と市民運動の関わりを語って頂きながら、これからの京都を展望する この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
京都の民主運動史を語る会2018年度総会と懇親会のご案内 公開済み: 2018年5月22日更新: 2018年6月29日作成者: adminカテゴリー: 例会 記念講演:「古都の占領、生活史から見る京都」 講師:西川祐子さん ( 京都文教大学名誉教授) 2017年11月、占領期の京都をめぐる多角的な研究が評価され、京都新聞大賞・文化芸術賞を受賞された西川祐子さん。今年は記念講演会ではなく、西川さんを囲んでの懇親会を総会企画としました。話題提供は長志珠絵さん(神戸大学大学院教授)。講和条約発効までの7年間は休戦であり終戦後ではない。記憶を拾い集め、生活史の視点からおまとめになった京都の戦後史研究『古都の占領』を中心に、最近の研究動向にもふれながら話題提供をおこなって頂きます。
京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ 公開済み: 2019年9月3日更新: 2019年9月3日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ 新村猛の国際認識―『世界文化』を中心に 語る人 成瀬公策さん(名古屋歴史科学研究会) 『世界文化』の論稿を資料として、1930年代半ばのナショナリズムとインターナショナリズムの関係について語っていただきます。
京都の民主運動史を語る会2019年度総会と懇親会のご案内 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年6月12日作成者: adminカテゴリー: 例会 記念講演:「京都の景観をめぐる運動史」 講師:中島晃さん(京都・まちづくり市民会議事務局代表、弁護士、市民共同法律事務所) 幾度かまち壊しが大きな話題となり、住まいや暮らし、景観を守る市民運動が展開された都市・京都。選挙での大きな争点としてクローズアップされた時もあった。今日市民不在で、加速度的な観光都市に向けての変貌を強いられているようにさえ見える。長年まちづくり運動に関わってこられた中島弁護士に、戦後京都の景観論争と市民運動の関わりを語って頂きながら、これからの京都を展望する
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