京都の民主運動史を語る会11月例会のお知らせ 公開済み: 2018年9月25日更新: 2018年9月25日作成者: adminカテゴリー: 例会 とき 2018年11月24日(土) 午後2時~ ところ 京都市職員会館かもがわ 会議室 テーマ 高齢者生活協同組合運動の歴史と展望 語る人 水口武夫さん(京都高齢者生活協同組合くらしコープ理事長) 例会は隔月に開きます。どなたでも参加できます。会員は無料。会員外の方は資料代300円。 « 京都の民主運動史を語る会2019年度総会と懇親会のご案内 一覧 京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ » 関連記事 京都の民主運動史を語る会3月例会のお知らせ 公開済み: 2017年1月24日更新: 2017年1月24日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ:子どもたちの集団創作運動-児童劇団やまびこ座60年の歴史から- 語る人:高橋冬彦さん(児童劇団やまびこ座代表) 2011年から12年にかけておこなった京都の空襲に学び戦争を見つめ直した第8次集団創作劇の上演、および1951年に発足、63年にはその運動を綱領と規約として明文化された、子どもと大人が一緒になっておこなう劇づくり、集団創作劇の歴史を語っていただきます。 京都の民主運動史を語る会5月例会のお知らせ 公開済み: 2018年3月22日更新: 2018年3月22日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ:丹波の岩崎革也-社会主義者や政治家たちとの交流と支援- 講師:芦田 丈司さん(京都丹波・岩崎革也研究会) 幸徳秋水や堺利彦等と親交があり、『平民新聞』発刊、堺利彦による大逆事件の遺族訪問への財政的支援をおこなったことでも知られる京都・丹波の名望家岩崎革也、書簡や日記類が南丹市文化博物館に移管されその整理が進む。3月には、『岩崎革也日記抄』も公刊され、南丹市文化博物館で顕彰の講演会もおこなわれた。芦田丈司さんからこれまでの資料整理から明らかになった、明治から大正にかけての丹波の名望家、岩崎革也像の紹介をおこなって頂く。(今号の芦田さんの論考を参照下さい)。なお18年度総会・記念講演会ならびに懇親会は6月30 日(土)午後2時~の予定です。 京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ 公開済み: 2017年7月15日更新: 2017年7月18日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ:戦後京都の民主的ジャーナリズムを生きて 講師:湯浅 俊彦さん(元かもがわ出版会長・「京都民報」編集長) 若きマルクスは、歴史的告発者を分析するジャーナリストとして登場した。湯浅俊彦氏は、現場にこだわり、人々の暮らしに共感し、ジャーナリストに徹した。戦後京都の画期をなした諸事件を熱く語る。 この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
京都の民主運動史を語る会3月例会のお知らせ 公開済み: 2017年1月24日更新: 2017年1月24日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ:子どもたちの集団創作運動-児童劇団やまびこ座60年の歴史から- 語る人:高橋冬彦さん(児童劇団やまびこ座代表) 2011年から12年にかけておこなった京都の空襲に学び戦争を見つめ直した第8次集団創作劇の上演、および1951年に発足、63年にはその運動を綱領と規約として明文化された、子どもと大人が一緒になっておこなう劇づくり、集団創作劇の歴史を語っていただきます。
京都の民主運動史を語る会5月例会のお知らせ 公開済み: 2018年3月22日更新: 2018年3月22日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ:丹波の岩崎革也-社会主義者や政治家たちとの交流と支援- 講師:芦田 丈司さん(京都丹波・岩崎革也研究会) 幸徳秋水や堺利彦等と親交があり、『平民新聞』発刊、堺利彦による大逆事件の遺族訪問への財政的支援をおこなったことでも知られる京都・丹波の名望家岩崎革也、書簡や日記類が南丹市文化博物館に移管されその整理が進む。3月には、『岩崎革也日記抄』も公刊され、南丹市文化博物館で顕彰の講演会もおこなわれた。芦田丈司さんからこれまでの資料整理から明らかになった、明治から大正にかけての丹波の名望家、岩崎革也像の紹介をおこなって頂く。(今号の芦田さんの論考を参照下さい)。なお18年度総会・記念講演会ならびに懇親会は6月30 日(土)午後2時~の予定です。
京都の民主運動史を語る会9月例会のお知らせ 公開済み: 2017年7月15日更新: 2017年7月18日作成者: adminカテゴリー: 例会 テーマ:戦後京都の民主的ジャーナリズムを生きて 講師:湯浅 俊彦さん(元かもがわ出版会長・「京都民報」編集長) 若きマルクスは、歴史的告発者を分析するジャーナリストとして登場した。湯浅俊彦氏は、現場にこだわり、人々の暮らしに共感し、ジャーナリストに徹した。戦後京都の画期をなした諸事件を熱く語る。
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