燎原251号
| 湯川秀樹邸の京都大学移管とかかわって | 江上由香里 |
| 「湯川秀樹旧宅の保存と活用を願う市民の会」 設立経過と活動の到達点 |
岡田知弘 |
| 日本国憲法と地方自治 | 丹羽徹 |
| 『ジェンダー視点で学ぶ女性史』執筆・刊行の経緯と反響 | 澤田季江 |
| BOOK 『握手 横関ぶさんを偲ぶ』 | 井上吉郎 |
| 編集後記 |
燎原250号
| 戦後民主主義の歴史と意義を次代に語り継ぐ取り組みの強化を 京都の民主運動史を語る会 2020年度の総括と21年度の活動方針 |
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| 特別寄稿 改憲派の源流を探る 岸信介の軌跡を通して | 纐纈厚 |
| 松明の火をつなぐ 真のジャーナリズムとアカデミズムの源流・京都の地から | 岡田知弘 |
| 「ねっとわーくKyoto Online」とは/会員消息/事務局便り/編集後記 |
燎原234号
| 京都の民主運動史 史跡散歩㉖ 詩人尹東柱 記憶と和解の碑(宇治市志津川) |
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| 現地ルポ 清水焼風景(昭和37 年6月号経済評論)の奇縁 | 藤田洋 |
| 地方自治・憲法と住民自治の現在(下) | 岡田知弘 |
| 〈書評〉高橋真樹著『映画探偵 失われた戦前日本映画を探して』 | 奥西知子 |
| 京都戦後民主運動の写真デジタルアーカイブ事業 | 池田豊 |
| 例会案内・会員消息・編集後記 |
燎原233号
| 京都の民主運動史 史跡散歩㉕ 知恩院山門脇の「師弟愛の像」が語るもの | 出渕とき子 |
| 〈7月総会の記念公演〉地方自治・憲法と住民自治の現在 | 岡田知弘 |
| 〈書評〉「古都の占領 生活史から見る京都1945―1952」 | 井上史 |
| 〈悼〉藤沢薫さんを偲んで 創る者、見る者が響き合う至高の舞台 | 土屋安見 |
| 〈9月例会報告〉戦後京都の民主的ジャーナリズムを生きて | 湯浅俊彦 |
| 1月例会案内・編集後記 |