燎原29号
| ご案内 82年度秋季総会 | |
| 第29回 例会報告 | |
| 教科書問題をめぐって | 細野武男 |
| 運動によって統一を | 天野和夫 |
| 第28回日本母親大会で学んだこと ―これからの課題― | 山本三千子 |
| 年輪記(五)私の八月十五日 | 北牧孝三 |
| 随想 ”愛国” | 斉藤雷太郎 |
| 私の印度紀行 | 岡谷実 |
| 「夕刊京都」の思い出 | 浅川亨 |
| 河上肇「自叙伝」の音読会に参加しましょう! | |
| 目で見る京都民主運動史(7)山本宣治の選挙 | 湯浅貞夫 |
燎原28号
| ご案内 第28回八月例会 | |
| 折にふれて | 竹内ひさ |
| 第27回七月例会報告 第二回国連軍縮特別総会について | 細井友晋師 (京都原水協理事長) |
| 年輪記(四)私の三・一五事件前後 | 北牧孝三 |
| ずいそう 権力と民衆 | 斉藤雷太郎 |
| 目で見る京都民主運動史 6 治安維持法下の弾圧に抗して | 湯浅貞夫 |
| 部落解放運動について(3) | 木村京太郎 |
| 会員・誌友だより | |
| 紹介 核兵器廃絶を求める産業人の会 -大阪で発足- |
燎原27号
| 予告 第27回 七月例会ご案内 | |
| 「銷夏特別号」についてのおねがい | |
| <第26回六月例会報告>戦後京都での共産党再建前後について | 細川三酉 |
| 京都解放運動戦士に捧ぐ | 井上喜代松 |
| 当面の情勢と平和運動の課題 -国連軍縮総会の意義- | 山口正之 |
| 会員誌友だより ”嵐の中の赤いバラ”講演 | 和田義秋 |
| 浅川憲治君を悼む | |
| 京都で第28回日本母親大会 みんなの力で大きく成功させましょう | 山本三千子 |
| 会員だより 金権腐敗の地で | 三田共栄 |
| 年輪記(3)日雇労働生活の三ヶ年 | 北牧孝三 |
| 随想 戦争と平和 | 斉藤雷太郎 |
| 目で見る京都民主運動史(5) 高揚する農民運動 | 湯浅貞夫 |
燎原26号
| 予告 第26回六月例会ご案内 | |
| 折にふれて -二条- | |
| 第25回 五月例会報告 労農党の評価をめぐる諸問題 | 佐々木敏二 |
| 目で見る京都の民主運動史(4)労働運動の高揚 | 湯浅貞夫 |
| 年輪記(2)関東大震災におもう | 北牧孝三 |
| 京大滝川事件の歌 | 九鉄夫作 |
| 思い出 滝川教授事件の頃(3) | 浅川亨 |
| 防衛と侵略 英・ア紛争について | 斉藤雷太郎 |
| 婦人運動・解放への傾斜 | 品角小文 |
| 部落解放運動について(2) | 木村京太郎 |
燎原25号
| 四月例会報告 | |
| 知事選挙の結果から学びみんなで新しい芽を拡げよう | 稲田達夫 |
| 近畿を平和のとりでに!近畿から政治を変える力を! | 山本三千子 |
| 思い出 滝川教授事件の頃(2) | 浅川亨 |
| 年輪記(2) | 北牧孝三 |
| 共存共栄と弱肉強食 | 斉藤雷太郎 |
| 詩 一周忌 | 二条静子 |
| 事務所移転お知らせ | |
| 戦う西陣の婦人たち | 大道俊 |
| 目で見る京都の民主運動史(3) | 湯浅貞夫 |
| 部落解放運動について(1) | 木村京太郎 |
燎原24号
| 勝利のために | 二条静子 |
| 四月例会(予告) | |
| 八〇年代の内外情勢の激動の法則 -先進国改革新時代の開幕- | 山口正之 |
| 原水禁止運動の統一と分裂(続)ー平和・民主運動の統一の重要性ー | 細井友晋 (京都原水協理事長) |
| 婦人の願いが届く府政を | 品角小文 |
| 宣言 82 | 加納たけし |
| 思い出(1)「滝川教授事件」の頃 | 浅川亨 |
| 年輪記(1) | 北牧孝三 |
| 天皇制と民主主義 | 斉藤雷太郎 |
| 故三木一平さんを偲ぶ会 三月一日 於 京大会館 | |
| 目で見る 京都の民主運動史(2) | 湯浅貞夫 |
| 会員誌友だより |
燎原22号
| 1982年を迎えての所感 新しい歴史に生きる | 住谷悦治 |
| 1981年度総会(懇親会)ご案内 1月23日・北野立本寺にて | |
| 1982年を迎えての所感 「燎原」に期待する | 細野武男 |
| 1982年を迎えての所感 市民ぐるみで歴史のまちと新たな文化の創造を | 今川正彦 |
| 1982年を迎えての所感 歴史的な府知事選挙 | 安井真造 |
| 1982年を迎えての所感 歴史展の成功をよろこぶ | 中野信夫 |
| 1982年を迎えての所感 核戦争ノ―を訴えよう | 細井有晋 |
| 1982年を迎えての所感 「ニセ行革」の正体 | 岡谷元治 |
| 1982年を迎えての所感 戦争防止…今なら間に合う | 塩田庄兵衛 |
| 1982年を迎えての所感 燎原を闘いの旗印に | 北牧孝三 |
| 1982年を迎えての所感 いよいよ知事選です | 西山秀尚 |
| 1982年を迎えての所感 何をおいても革新府政を | 加藤護一 |
| 1982年を迎えての所感 お浄土行を延期 | 渡辺美登 |
| 1982年を迎えての所感 ”煙”創刊から十八年 | 児玉誠 |
| 1982年を迎えての所感 ウソのない世の中を | 南井吉五郎 |
| 1982年を迎えての所感 名利を追わず自己満足 | 大原健次 |
| 1982年を迎えての所感 社会正義を貫きたい | 伊達義三郎 |
| 1982年を迎えての所感 建築業家として戦争反対 | 蓮仏亨 |
| 1982年を迎えての所感 戦争のない社会を | 清水常平 |
| 1982年を迎えての所感 知事選と町長選の勝利を | 吉岡範三 |
| 1982年を迎えての所感 長生きしたお蔭 | 斉藤雷太郎 |
| 1982年を迎えての所感 知事選にゼヒ勝利を | 野村利之 |
| 1982年を迎えての所感 核兵器廃絶世界平和を! | 松本広治 |
| 1982年を迎えての所感 核戦争の不安一掃 | 村中善明 |
| わが師大西貫主を語る -死生超越の心境- | 福岡精道 |
| 第21回例会報告(要旨) 戦前の教育体験 -大正デモクラシーの終えん- |
岡崎芳三 |
| 随想 独・伊と日本の国民 | 斉藤雷太郎 |
| 教育の力 | 梅田晶三 |
| 父兼光の思い出(完) | 細追朝夫 |
| 燎原の火の如く 戦線を拡げよう! | 田村敬男 |
| 故山田さんにかわって | 古館三徳 |
| 会員誌友だより |
燎原20号
| 本会世話人 山田幸次さん逝く | |
| 第20回研究例会報告 秋季総会をかねて 清水寺・成就院で! | |
| 第20回研究例会での提言 時局雑感 | 塩田庄兵衛 |
| フィリピン ネグロス野戦病院記(1)-語り継ぐ戦争体験- | 医療法人岡谷会理事長 岡谷実 |
| 防衛と不安 | 斉藤雷太郎 |
| 第21回例会ご案内 京都民主運動活動家の婦人の労苦をねぎらう懇親会 | |
| 父、兼光の思い出(3) | 細追朝夫 |
| 同志の死を悼む 故井垣次光氏を偲ぶ | 大松勇 |
| 同志の死を悼む 故山田幸次さん 追悼式 | |
| 同志の死を悼む 故伊藤憲一氏の思い出 | 北牧孝三 |
| 同志の死を悼む 故山田幸次さんを偲ぶ | 重本健治 |
| 同志の死を悼む 井垣次光さんと山田幸次さんを憶う | 渡辺美登 |
| 会員だより 奈良でも「運動史を語る会」 | 青木康次 |
| 旧東海道行脚記 | 伊達義三郎 |
| 総会のご案内をうけて | |
| 一九八二年の年頭に決意の年賀状を(募集) | |
| 会員誌友だより |
燎原18号
| 残暑お見舞申上げます | |
| 第19回研究例会(予告) | |
| 戦争反対は天の声、地の声、人の声 | 稲田達夫 |
| 第18回研究例会報告 京都民統運動の覚え書 | 浅川亨 |
| 第17回研究例会報告 京都における戦前の文化運動について | 藤谷俊雄 |
| 父、兼光の思い出(二) 新労農党をめぐって | 細追朝夫 |
| 洛北診療所時代の思い出 | 長田秀子 |
| 土曜日以降(7) | 斉藤雷太郎 |
| 治安維持法ギセイ者 国家賠償要求運動について | 北牧孝三 |
| 会員誌友だより |
燎原16号
| もう黙ってはいられない | |
| 第一六回定例研究会 故品角一郎さんの思い出を語る | |
| あいさつ | 山田幸次氏 |
| 品角君の人間像 | 北牧孝三氏 |
| 品角先生から学んだこと | 石田昭子 |
| 詩と画のなかの品角さん | 加納たけし |
| 懇談会のなかから | |
| 品角さんの芸術 | 小柳津恒 |
| 愚談会の世話役 | 糸井一 |
| 青服劇場のころ | 西村清之 |
| 文工隊と品角 | 河田賢治 |
| 随筆 アメリカとの文化交流はまだ低調 | 住谷悦治 |
| 随想 『聞き書き屋』の弁 | 井垣次光 |
| 寄贈図書・資料紹介 旧縁乃会会報 | |
| 「土曜日」以後(5) | 斉藤雷太郎 |
| 半世紀前の同志たち | 梅田穣 |
| 会員誌友だより |
燎原17号
| もう黙ってはいられない | |
| 第一六回定例研究会報告 故品角一郎さんの思い出を語る | |
| あいさつ | 山田幸次 |
| 品角君の人間像 | 北牧孝三 |
| 品角先生から学んだこと | 石田昭子 |
| 詩と画のなかの品角さん | 加納たけし |
| 懇談会の中から 品角さんの芸術 | 小柳津恒 |
| 愚談会の世話役 | 糸井一 |
| 青服劇場のころ | 西村清之 |
| 文工隊と品角 | 河田賢治 |
| 研究例会(予告) | |
| 随筆 アメリカとの文化交流はまだ低調 | 住谷悦治 |
| 随想 『聞き書き屋』の弁 | 井垣次光 |
| 「土曜日」以後(五) | 斉藤雷太郎 |
| 各地の仲間から 半世紀前の同志たち | 梅田穣 |
| 会員誌友だより |
燎原11号
| 明けましておめでとう! | |
| 八一年を転換のスタートに | |
| 81年の新春を迎えて | |
| 私の決意 | 京都 北牧孝三 |
| 新年を迎えて | 京都 藤谷俊雄 |
| 戦前と今 | 京都 斉藤雷太郎 |
| 道しるべを正確に | 京都 井上秀雄 |
| 旧縁(救援)会再発足 | 東京 俣野旭 |
| 時のうごき 京都労働運動OBの会 京都平民懇の忘年会 | |
| 1981年を迎えての所感・決意 | |
| 人類生存の危機 | 京都 細井友晋 |
| 反動攻勢には理論武装で! | 京都 重沢俊郎 |
| 「ファッショの亡霊」と対決 | 京都 岡谷元治 |
| ファシズムと戦争を抑止 | 京都 中野信夫 |
| 平和の決意を新たに | 京都 浅井清信 |
| 社会の進歩と人類福祉のために | 天野和夫 |
| 統一戦線発展のために | 細追朝夫 |
| ”永世中立国家”を! | 田畑忍 |
| 期待す社・共の共闘を! | 京都 飯田助左衛門 |
| 下から統一戦線を! | 石川 村中嘉明 |
| 語る会の意義 これから | 塩田庄兵衛 |
| 民主・反戦に役立てよう | 左京区 和田洋一 |
| 語る会の役割は重い | 井上喜代松 |
| 会の全国的な拡大を | 田中豊蔵 |
| 新年所感 | 京都 清水定平 |
| 「プロ科学」時代を再確認 | 京都 横村庄一郎 |
| 松山事件の無罪を! | 京都 大原健次 |
| 私の主張 | 南井吉五郎 |
| トリ歳の夜明けに叫ぶ | 宇治市 槙正博 |
| ご健闘を祈る | 京都 中村富三郎 |
| 戦備増強に反対 | 西村清三 |
| 平和と健康を | 岡谷実 |
| 会員の末尾に | 寿岳章子 |
| 誌友として参加 | 杉村敏正 |
| ー第10回研究例会報告ー 大正末~昭和初期の労働組合運動の思い出(上) | 前参議院議員 河田賢治氏談 |
| 四国紀行 | 品角一郎 |
| ―ソ連見聞記(3)― ソ連の障害者対策 | 岡谷元治 |
| ―歌で綴った― 12・5事件の思い出 | 井上喜代松 |
| ―新年随想― 思い立った日が吉日 -年末のある日- | 住谷悦治 |
| ―新年随想― のみくいはほどほどに | 山本浩治 |
| 小田(美奇穂)先生を偲ぶ | 南井吉五郎 |
| ー婦人のページー | |
| 婦人たちは今 | 品角小文 |
| お若い方へ | 京都 渡辺美登 |