燎原126号
| 21世紀への希求―国家・企業・家からの自由― | 望田幸男 |
| 特集「二〇世紀の回顧と展望」やっぱりがんばろう! | 寿岳章子 |
| 随想 人生八〇年の時代に生きる | 岡本康 |
| 平和と戦争のはざまで―二〇世紀を顧みて― | 清水裕 |
| 新年のごあいさつ | 編集委員会 |
燎原14号
| “蜷川さん”逝く | 稲田達夫 |
| 蜷川さんを偲ぶ 京都における憲法の三本柱 | 福岡精道 |
| 蜷川さんを偲ぶ 虎三ぶしの絶品 | 塩田庄兵衛 |
| 蜷川さんを偲ぶ 夫人の力の発動を! | 寿岳章子 |
| 蜷川さんを偲ぶ 蜷川さんとの将棋 | 井家上専 |
| 蜷川さんを偲ぶ 蜷川先生遺霊の前に | 田中米一 |
| 蜷川さんを偲ぶ 府民のつどい | |
| 第15回例会(予告)蜷川さんを語る会 | |
| 蜷川さんと原稿 | 住谷悦治 |
| 蜷川さんと三木一平氏 | |
| 第一三回定例研究会報告 大正末・昭和初期の農民組合運動について | 元日農京都府連書記長 堀芳次郎氏談 |
| 第一一回研究例会・報告(続)敗戦前後の京都の労働運動について(下) | 元京都府労働部長 井家上専氏談 |
| 賞(しょう)-思い出すまゝに(3)- | 斉藤英三 |
| 第二回総会への藤原議員の祝電 | |
| 土曜日以後(3) | 斉藤雷太郎 |
| 会員誌友だより | |
| 事務局だより |
燎原11号
| 明けましておめでとう! | |
| 八一年を転換のスタートに | |
| 81年の新春を迎えて | |
| 私の決意 | 京都 北牧孝三 |
| 新年を迎えて | 京都 藤谷俊雄 |
| 戦前と今 | 京都 斉藤雷太郎 |
| 道しるべを正確に | 京都 井上秀雄 |
| 旧縁(救援)会再発足 | 東京 俣野旭 |
| 時のうごき 京都労働運動OBの会 京都平民懇の忘年会 | |
| 1981年を迎えての所感・決意 | |
| 人類生存の危機 | 京都 細井友晋 |
| 反動攻勢には理論武装で! | 京都 重沢俊郎 |
| 「ファッショの亡霊」と対決 | 京都 岡谷元治 |
| ファシズムと戦争を抑止 | 京都 中野信夫 |
| 平和の決意を新たに | 京都 浅井清信 |
| 社会の進歩と人類福祉のために | 天野和夫 |
| 統一戦線発展のために | 細追朝夫 |
| ”永世中立国家”を! | 田畑忍 |
| 期待す社・共の共闘を! | 京都 飯田助左衛門 |
| 下から統一戦線を! | 石川 村中嘉明 |
| 語る会の意義 これから | 塩田庄兵衛 |
| 民主・反戦に役立てよう | 左京区 和田洋一 |
| 語る会の役割は重い | 井上喜代松 |
| 会の全国的な拡大を | 田中豊蔵 |
| 新年所感 | 京都 清水定平 |
| 「プロ科学」時代を再確認 | 京都 横村庄一郎 |
| 松山事件の無罪を! | 京都 大原健次 |
| 私の主張 | 南井吉五郎 |
| トリ歳の夜明けに叫ぶ | 宇治市 槙正博 |
| ご健闘を祈る | 京都 中村富三郎 |
| 戦備増強に反対 | 西村清三 |
| 平和と健康を | 岡谷実 |
| 会員の末尾に | 寿岳章子 |
| 誌友として参加 | 杉村敏正 |
| ー第10回研究例会報告ー 大正末~昭和初期の労働組合運動の思い出(上) | 前参議院議員 河田賢治氏談 |
| 四国紀行 | 品角一郎 |
| ―ソ連見聞記(3)― ソ連の障害者対策 | 岡谷元治 |
| ―歌で綴った― 12・5事件の思い出 | 井上喜代松 |
| ―新年随想― 思い立った日が吉日 -年末のある日- | 住谷悦治 |
| ―新年随想― のみくいはほどほどに | 山本浩治 |
| 小田(美奇穂)先生を偲ぶ | 南井吉五郎 |
| ー婦人のページー | |
| 婦人たちは今 | 品角小文 |
| お若い方へ | 京都 渡辺美登 |