燎原227号
| 京都の民主運動史 史跡散歩㉑ 俯けに倒れた石碑(京都市伏見区・桃山城) |
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| <9月例会報告>京都民主府政と憲法運動 | 大久保史郎 加藤英範 田中弘 |
| <研究ノート>京都・西陣における地域医療の変遷 -住民の医療運動の歴史を辿って |
西沢いづみ |
| 鈴木元『もう一つの大学紛争』を読んで-一老教師のくり言 | 岩井忠熊 |
| BOOK『戦争証言 平和への願い 伏見から』 若い人たちにこの本を | 辻健司 |
| <この1枚>松川無罪要求京都蹶起大会 1956年8月 | 湯浅俊彦 |
| 戦後京都の出版と文化 | 今西一 |
| <資料> 戦前の日本共産党機関紙「赤旗」に載った京都の記事(上) | |
| 会員消息/編集後記/11月例会案内 |
燎原140号
| 青春時代の暗さをふりかえって | 西谷宜雄 |
| 自分史の五十年(二) -共産党物語り- | 清水新一 |
| 京都・府市民団体協議会 二十五年の歴史(三) | 田中弘 |
| 「天皇事件を語る会」が開かれました | 小畑哲雄 |
| <総会のお知らせ> 6/15(土)、ハートピア京都 1:30より 小講演 大久保 史郎氏「有事法制について」 |
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| 編集後記 |
燎原139号
| ブッシュの奴隷になることを拒否する -藤岡教授の提起に励まされて- | 須田稔 |
| 京都・府市民団体協議会 二十五年の歴史(二) | 田中弘 |
| 自分史の五十年(一) -共産党物語り- | 清水新一 |
| 前号の訂正補筆 | |
| おわび | |
| 編集後記 |
燎原138号
| 二〇〇二年の年頭に | 編集委員会 |
| 小野喜三郎さんに聞く -山宣との出会い・愚談会のこと- | 小野喜三郎 |
| 京都・府市民団体協議会 二十五年の歴史(一) | 田中弘 |
| 文政の一揆と単語の民衆(四) -江戸期の丹後ちりめん史を背景にして- | 川戸利一 |
| 追悼 清水裕・瀬尾尚憲氏 | |
| 二〇〇二年 年頭のあいさつ 会員から | 高野源治 川合葉子 小田切明徳 |
| 編集後記 |