燎原208号
| 京都の民主運動史 史跡散歩② 京都YMCA三条青年会館(中京区三条通柳馬場角) | |
| 京都学習協が50周年 中央労働学校創設期の思い出 | 藤井舒之 |
| 岩崎革也旧邸の史資料保存に取り組んで | 原田久 |
| 私の一期一会⑥ 生誕100周年 渋谷谷寿夫先生のこと | 佐藤和夫 |
| BOOK 永原誠著「消えた広島 ある一家の体験」 | |
| その時、私は… 在日の映画人が服役、福岡刑務所まで面会に | 金祐銓 |
| 高校三原則を守るため先頭に立った校長 上村栄一先生に聞く | 小田切明徳 |
| 連載「京都民報」私史(6) 「赤旗京都版」開設をチャンスに | 湯浅俊彦 |
| 研究ノート③ 京大天皇事件のこと | 今西一 |
| 9月例会案内/会員消息/情報スクラップ/催し案内/編集後記 |
燎原206号
| 京都子どもを守る会の60年 3月例会 関谷美奈子さんの報告 | |
| 西口克己の文学とたたかいの継承を地域から -生誕100周年に思う | 辻保夫 |
| 連載 「京都民報」私史(4) 株式会社化と松村社長のこと | 湯浅俊彦 |
| (悼)「立命館 大学紛争の五ヵ月 1969」と 写真家 -小原輝三さん |
黒川美富子 |
| (悼)粟田栄さんと「悪魔の飽食」合唱運動 | 馬原郁 |
| わたしの平和運動史 -京都での33年を振り返る 粟田栄さんの講演から |
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| (悼)共産党府委初代書記長の大原進さんを偲ぶ | 藤井舒之 |
| BOOK「新日本婦人の会京都 50年のあゆみ」 | 井上吉郎 |
| 研究ノート 朝鮮戦争前後の京都の学生運動 | 今西一 |
| 会員消息・お便りから | |
| 2013年度総会と懇親会のお知らせ | |
| 催し案内/編集後記 |
燎原200号
| 『燎原』200号刊行に寄せて-さらなる史実の発掘を | 岩井忠熊 |
| 本会の名称が決まる頃 | 小田切明徳 |
| 200号記念特集その時、私は | 須田稔 藤井舒之 井上吉郎 馬原郁 |
| 連載彼らを通すな-立命館「大学紛争」のなかの青春-(7) | 鈴木元 |
| <資料>戦火に巻き込まれていた大学 戦時下の京都の大学で教授は何をしたか(5) |
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| 悼 佐藤良輔さん桂高校校長から京教組委員長に | 山本正行 |
| 4月例会報告 50年前後の同支社学生運動 森潤さん | |
| BOOK「たにぜん(谷口善太郎)の文学」 | |
| 会員消息/総会と懇親会のお知らせ/情報スクラップ/編集後記 |
燎原187号
| <この1枚>「民統」主催の1950年メーデー 先頭に高山市長、蜷川知事、大山郁夫氏 |
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| 創刊30周年記念「燎原」と私(上) | 井手幸喜 馬原郁 田北亮介 藤井舒之 |
| 2月例会の報告/「燎原」電子ブックに | |
| 中野信夫さんと稲田達夫さんを偲ぶ | 井上吉郎 |
| 「うたごえ」よ高らかに!京都の「うたごえ運動」の歩みから(8) | 志摩肇 |
| 悼 儀我壮一郎先生を偲ぶ | 上島裕 |
| BOOK『史伝小説 聳ゆるマスト』 | |
| 京都の民主運動史を語る会「30周年」総会案内 | |
| 会員消息/情報スクラップ/編集後記 |
燎原156号
| 新年のごあいさつ | 岩井忠熊 |
| 許すことはできても、忘れることはできない ナヌムの家と日本軍「慰安婦」歴史館を訪れて |
澤田季江 |
| 歴史的な勤評・安保のたたかいに参加して(五) | 湯浅晃 |
| 原稿募集のうったえ | |
| 憲法垂れ幕はいつからかかげられたのか | 藤井舒之 |
| 編集後記 |