燎原251号
| 湯川秀樹邸の京都大学移管とかかわって | 江上由香里 |
| 「湯川秀樹旧宅の保存と活用を願う市民の会」 設立経過と活動の到達点 |
岡田知弘 |
| 日本国憲法と地方自治 | 丹羽徹 |
| 『ジェンダー視点で学ぶ女性史』執筆・刊行の経緯と反響 | 澤田季江 |
| BOOK 『握手 横関ぶさんを偲ぶ』 | 井上吉郎 |
| 編集後記 |
燎原207号
| 京都の民主運動史 史跡散歩① 京都大学学生集会所(左京区吉田) | |
| 映画「日本の憲法」制作と府庁に憲法垂れ幕が懸かった頃 13年度総会 井ヶ田良治氏の記念講演 |
井ヶ田良治 |
| 私の一期一会⑤ 元全日自労京都支部委員長 外尾英範さんに聞く | 外尾英範 佐藤和夫(聞き手) |
| その時、私は… 全自交100日ストの思い出 片寄邦夫さんと仲間が語る | 小田切明徳 |
| 研究ノート② 京大看護学校事件と天皇巡行 | 今西一 |
| (悼)永原誠氏(立命館大学名誉教授)の思い出 | 岩井忠熊 |
| BOOK「新日本婦人の会京都 50年のあゆみ」編集委員会に参加させていただいて | 澤田季江 |
| 連載 「京都民報」私史(5) 紙面・性格をめぐっての論争 | 湯浅俊彦 |
| 2013年度総会ひらく 聞き取り、掘り起こしを「燎原」に | |
| 会員消息 | |
| 9月例会案内 | |
| 情報スクラップ/催し案内/編集後記 |
燎原156号
| 新年のごあいさつ | 岩井忠熊 |
| 許すことはできても、忘れることはできない ナヌムの家と日本軍「慰安婦」歴史館を訪れて |
澤田季江 |
| 歴史的な勤評・安保のたたかいに参加して(五) | 湯浅晃 |
| 原稿募集のうったえ | |
| 憲法垂れ幕はいつからかかげられたのか | 藤井舒之 |
| 編集後記 |