燎原82号
| 新年にあたって | 浅川亨 |
| 新春思いつくまま | 稲田達夫 |
| 「文革」を体験して | 岡谷元治 |
| 人間喪失・浜名湖海兵団にて | 奥村和郎 |
| 私の原点と現在 | 亀田得治 |
| 特高の取調 | 斉藤雷太郎 |
| 新年にあたって | 塩田庄兵衛 |
| 新年にあたって | 寺前いわお |
| ソ連を想う | 羽原正一 |
| 核兵器のない平和な世の中と美しい自然を愛する子孫に! | 福岡精道 |
| 「’51原爆展パネルを製作して」中間報告 | 蓮佛亨 |
| 昭和初期、京都の染色労働運動 | 村中嘉明 |
燎原79号
| 『燎原』誌友(会員)の皆さんへ | |
| 反戦平和運動は憲法で保障された国民の権利 | 青柳盛雄 |
| 湾岸戦争に想う | 浅井清信 |
| 東春江 | |
| 平和の声を全世界に! | 飯田助左衛門 |
| 伊東督太郎 | |
| 稲田達夫 | |
| 私の戦争体験と湾岸戦争 | 上村栄一 |
| 戦争は人類と共存できない | 奥村和郎 |
| 人名は石油よりも尊し | 酒井一 |
| 一枚の写真 | 佐古田好一 |
| 佐藤昭夫 | |
| 憲法は屍の上に築いたのだ | 塩田庄兵衛 |
| 田中一男 | |
| 平和を闘いとるために | 田中策三 |
| 平和憲法に教えられた | 田畑忍 |
| ジェノサイドの恐怖 | 手塚亮 |
| 中内広 | |
| 永原誠 | |
| 西村悟郎 | |
| 平和憲法護持がすべての道 | 日高知史 |
| 胸の思いを叫びたい | 藤谷俊雄 |
| 中東戦争について | 宮川和雄 |
| 蓮仏亨 | |
| 渡辺広 |
燎原22号
| 1982年を迎えての所感 新しい歴史に生きる | 住谷悦治 |
| 1981年度総会(懇親会)ご案内 1月23日・北野立本寺にて | |
| 1982年を迎えての所感 「燎原」に期待する | 細野武男 |
| 1982年を迎えての所感 市民ぐるみで歴史のまちと新たな文化の創造を | 今川正彦 |
| 1982年を迎えての所感 歴史的な府知事選挙 | 安井真造 |
| 1982年を迎えての所感 歴史展の成功をよろこぶ | 中野信夫 |
| 1982年を迎えての所感 核戦争ノ―を訴えよう | 細井有晋 |
| 1982年を迎えての所感 「ニセ行革」の正体 | 岡谷元治 |
| 1982年を迎えての所感 戦争防止…今なら間に合う | 塩田庄兵衛 |
| 1982年を迎えての所感 燎原を闘いの旗印に | 北牧孝三 |
| 1982年を迎えての所感 いよいよ知事選です | 西山秀尚 |
| 1982年を迎えての所感 何をおいても革新府政を | 加藤護一 |
| 1982年を迎えての所感 お浄土行を延期 | 渡辺美登 |
| 1982年を迎えての所感 ”煙”創刊から十八年 | 児玉誠 |
| 1982年を迎えての所感 ウソのない世の中を | 南井吉五郎 |
| 1982年を迎えての所感 名利を追わず自己満足 | 大原健次 |
| 1982年を迎えての所感 社会正義を貫きたい | 伊達義三郎 |
| 1982年を迎えての所感 建築業家として戦争反対 | 蓮仏亨 |
| 1982年を迎えての所感 戦争のない社会を | 清水常平 |
| 1982年を迎えての所感 知事選と町長選の勝利を | 吉岡範三 |
| 1982年を迎えての所感 長生きしたお蔭 | 斉藤雷太郎 |
| 1982年を迎えての所感 知事選にゼヒ勝利を | 野村利之 |
| 1982年を迎えての所感 核兵器廃絶世界平和を! | 松本広治 |
| 1982年を迎えての所感 核戦争の不安一掃 | 村中善明 |
| わが師大西貫主を語る -死生超越の心境- | 福岡精道 |
| 第21回例会報告(要旨) 戦前の教育体験 -大正デモクラシーの終えん- |
岡崎芳三 |
| 随想 独・伊と日本の国民 | 斉藤雷太郎 |
| 教育の力 | 梅田晶三 |
| 父兼光の思い出(完) | 細追朝夫 |
| 燎原の火の如く 戦線を拡げよう! | 田村敬男 |
| 故山田さんにかわって | 古館三徳 |
| 会員誌友だより |
燎原20号
| 本会世話人 山田幸次さん逝く | |
| 第20回研究例会報告 秋季総会をかねて 清水寺・成就院で! | |
| 第20回研究例会での提言 時局雑感 | 塩田庄兵衛 |
| フィリピン ネグロス野戦病院記(1)-語り継ぐ戦争体験- | 医療法人岡谷会理事長 岡谷実 |
| 防衛と不安 | 斉藤雷太郎 |
| 第21回例会ご案内 京都民主運動活動家の婦人の労苦をねぎらう懇親会 | |
| 父、兼光の思い出(3) | 細追朝夫 |
| 同志の死を悼む 故井垣次光氏を偲ぶ | 大松勇 |
| 同志の死を悼む 故山田幸次さん 追悼式 | |
| 同志の死を悼む 故伊藤憲一氏の思い出 | 北牧孝三 |
| 同志の死を悼む 故山田幸次さんを偲ぶ | 重本健治 |
| 同志の死を悼む 井垣次光さんと山田幸次さんを憶う | 渡辺美登 |
| 会員だより 奈良でも「運動史を語る会」 | 青木康次 |
| 旧東海道行脚記 | 伊達義三郎 |
| 総会のご案内をうけて | |
| 一九八二年の年頭に決意の年賀状を(募集) | |
| 会員誌友だより |
燎原14号
| “蜷川さん”逝く | 稲田達夫 |
| 蜷川さんを偲ぶ 京都における憲法の三本柱 | 福岡精道 |
| 蜷川さんを偲ぶ 虎三ぶしの絶品 | 塩田庄兵衛 |
| 蜷川さんを偲ぶ 夫人の力の発動を! | 寿岳章子 |
| 蜷川さんを偲ぶ 蜷川さんとの将棋 | 井家上専 |
| 蜷川さんを偲ぶ 蜷川先生遺霊の前に | 田中米一 |
| 蜷川さんを偲ぶ 府民のつどい | |
| 第15回例会(予告)蜷川さんを語る会 | |
| 蜷川さんと原稿 | 住谷悦治 |
| 蜷川さんと三木一平氏 | |
| 第一三回定例研究会報告 大正末・昭和初期の農民組合運動について | 元日農京都府連書記長 堀芳次郎氏談 |
| 第一一回研究例会・報告(続)敗戦前後の京都の労働運動について(下) | 元京都府労働部長 井家上専氏談 |
| 賞(しょう)-思い出すまゝに(3)- | 斉藤英三 |
| 第二回総会への藤原議員の祝電 | |
| 土曜日以後(3) | 斉藤雷太郎 |
| 会員誌友だより | |
| 事務局だより |
燎原11号
| 明けましておめでとう! | |
| 八一年を転換のスタートに | |
| 81年の新春を迎えて | |
| 私の決意 | 京都 北牧孝三 |
| 新年を迎えて | 京都 藤谷俊雄 |
| 戦前と今 | 京都 斉藤雷太郎 |
| 道しるべを正確に | 京都 井上秀雄 |
| 旧縁(救援)会再発足 | 東京 俣野旭 |
| 時のうごき 京都労働運動OBの会 京都平民懇の忘年会 | |
| 1981年を迎えての所感・決意 | |
| 人類生存の危機 | 京都 細井友晋 |
| 反動攻勢には理論武装で! | 京都 重沢俊郎 |
| 「ファッショの亡霊」と対決 | 京都 岡谷元治 |
| ファシズムと戦争を抑止 | 京都 中野信夫 |
| 平和の決意を新たに | 京都 浅井清信 |
| 社会の進歩と人類福祉のために | 天野和夫 |
| 統一戦線発展のために | 細追朝夫 |
| ”永世中立国家”を! | 田畑忍 |
| 期待す社・共の共闘を! | 京都 飯田助左衛門 |
| 下から統一戦線を! | 石川 村中嘉明 |
| 語る会の意義 これから | 塩田庄兵衛 |
| 民主・反戦に役立てよう | 左京区 和田洋一 |
| 語る会の役割は重い | 井上喜代松 |
| 会の全国的な拡大を | 田中豊蔵 |
| 新年所感 | 京都 清水定平 |
| 「プロ科学」時代を再確認 | 京都 横村庄一郎 |
| 松山事件の無罪を! | 京都 大原健次 |
| 私の主張 | 南井吉五郎 |
| トリ歳の夜明けに叫ぶ | 宇治市 槙正博 |
| ご健闘を祈る | 京都 中村富三郎 |
| 戦備増強に反対 | 西村清三 |
| 平和と健康を | 岡谷実 |
| 会員の末尾に | 寿岳章子 |
| 誌友として参加 | 杉村敏正 |
| ー第10回研究例会報告ー 大正末~昭和初期の労働組合運動の思い出(上) | 前参議院議員 河田賢治氏談 |
| 四国紀行 | 品角一郎 |
| ―ソ連見聞記(3)― ソ連の障害者対策 | 岡谷元治 |
| ―歌で綴った― 12・5事件の思い出 | 井上喜代松 |
| ―新年随想― 思い立った日が吉日 -年末のある日- | 住谷悦治 |
| ―新年随想― のみくいはほどほどに | 山本浩治 |
| 小田(美奇穂)先生を偲ぶ | 南井吉五郎 |
| ー婦人のページー | |
| 婦人たちは今 | 品角小文 |
| お若い方へ | 京都 渡辺美登 |