燎原22号
1982年を迎えての所感 新しい歴史に生きる | 住谷悦治 |
1981年度総会(懇親会)ご案内 1月23日・北野立本寺にて | |
1982年を迎えての所感 「燎原」に期待する | 細野武男 |
1982年を迎えての所感 市民ぐるみで歴史のまちと新たな文化の創造を | 今川正彦 |
1982年を迎えての所感 歴史的な府知事選挙 | 安井真造 |
1982年を迎えての所感 歴史展の成功をよろこぶ | 中野信夫 |
1982年を迎えての所感 核戦争ノ―を訴えよう | 細井有晋 |
1982年を迎えての所感 「ニセ行革」の正体 | 岡谷元治 |
1982年を迎えての所感 戦争防止…今なら間に合う | 塩田庄兵衛 |
1982年を迎えての所感 燎原を闘いの旗印に | 北牧孝三 |
1982年を迎えての所感 いよいよ知事選です | 西山秀尚 |
1982年を迎えての所感 何をおいても革新府政を | 加藤護一 |
1982年を迎えての所感 お浄土行を延期 | 渡辺美登 |
1982年を迎えての所感 ”煙”創刊から十八年 | 児玉誠 |
1982年を迎えての所感 ウソのない世の中を | 南井吉五郎 |
1982年を迎えての所感 名利を追わず自己満足 | 大原健次 |
1982年を迎えての所感 社会正義を貫きたい | 伊達義三郎 |
1982年を迎えての所感 建築業家として戦争反対 | 蓮仏亨 |
1982年を迎えての所感 戦争のない社会を | 清水常平 |
1982年を迎えての所感 知事選と町長選の勝利を | 吉岡範三 |
1982年を迎えての所感 長生きしたお蔭 | 斉藤雷太郎 |
1982年を迎えての所感 知事選にゼヒ勝利を | 野村利之 |
1982年を迎えての所感 核兵器廃絶世界平和を! | 松本広治 |
1982年を迎えての所感 核戦争の不安一掃 | 村中善明 |
わが師大西貫主を語る -死生超越の心境- | 福岡精道 |
第21回例会報告(要旨) 戦前の教育体験 -大正デモクラシーの終えん- |
岡崎芳三 |
随想 独・伊と日本の国民 | 斉藤雷太郎 |
教育の力 | 梅田晶三 |
父兼光の思い出(完) | 細追朝夫 |
燎原の火の如く 戦線を拡げよう! | 田村敬男 |
故山田さんにかわって | 古館三徳 |
会員誌友だより |
燎原21号
十二月八月前後 ~四〇年前をかえりみて~ | 岡谷元治 |
第21回研究例会報告 京都の民主活動家婦人の労苦をねぎらう懇談会 | |
昭和前期の世相と婦人活動家たち | |
「婦人同盟」活動 | 斉藤はるおさん |
追放中の夫の留守をまもって | 河田花子さん |
外地から引揚げて | |
中島セキさん | |
戦後の世相と婦人たち | |
谷口そとさん | |
里井のぶさん | |
(追記) | |
大道俊さん | |
児島とみさん | |
岡谷元治氏 | |
第22回例会(予告) | |
一九八二年度総会(予告) | |
父、兼光の思い出(五) | 細追朝夫 |
フィリピン ネグロス野戦病院記(2) -語り継ぐ戦争体験- | 医療法人岡谷会理事長 岡谷実 |
巷の声 行革と差別 | 橋本孝二 |
山田幸次さんの「水産時代」と私 | 船山信一 |
旧縁の会(救援会)より | 俣野旭 |
随筆 戦争と領土 | 斉藤雷太郎 |
会員誌友だより |
燎原20号
本会世話人 山田幸次さん逝く | |
第20回研究例会報告 秋季総会をかねて 清水寺・成就院で! | |
第20回研究例会での提言 時局雑感 | 塩田庄兵衛 |
フィリピン ネグロス野戦病院記(1)-語り継ぐ戦争体験- | 医療法人岡谷会理事長 岡谷実 |
防衛と不安 | 斉藤雷太郎 |
第21回例会ご案内 京都民主運動活動家の婦人の労苦をねぎらう懇親会 | |
父、兼光の思い出(3) | 細追朝夫 |
同志の死を悼む 故井垣次光氏を偲ぶ | 大松勇 |
同志の死を悼む 故山田幸次さん 追悼式 | |
同志の死を悼む 故伊藤憲一氏の思い出 | 北牧孝三 |
同志の死を悼む 故山田幸次さんを偲ぶ | 重本健治 |
同志の死を悼む 井垣次光さんと山田幸次さんを憶う | 渡辺美登 |
会員だより 奈良でも「運動史を語る会」 | 青木康次 |
旧東海道行脚記 | 伊達義三郎 |
総会のご案内をうけて | |
一九八二年の年頭に決意の年賀状を(募集) | |
会員誌友だより |
燎原19号
秋季総会(懇談会)開催 ご案内 | |
主権在金の行政改革 | 稲田達夫 |
第18回研究例会報告 敗戦直後の京都での人民闘争 | 小柳津恒 |
第19回研究例会報告 京都北丹の農民運動について | 田山利七 |
福知山大呂の小作争議と私 | 芦田喜之助 |
(会員だより)宗教者としての平和運動 | 細井友晋 |
戦前・戦後の京都の農民運動について | 湯浅貞夫 |
父、兼光の思い出(三)~新労農党をめぐって(2) | 細追朝夫 |
峠一夫氏の死を悼む | 民医連顧問 桑原英武 |
会員誌友だより 治安法の復活を許すな! | 石黒周三 |
百ヶ日を迎え納骨 | 井垣綾子 |
随想 保守と革新 | |
燎原(既刊)総目次 第一号~第一七号 |
燎原18号
残暑お見舞申上げます | |
第19回研究例会(予告) | |
戦争反対は天の声、地の声、人の声 | 稲田達夫 |
第18回研究例会報告 京都民統運動の覚え書 | 浅川亨 |
第17回研究例会報告 京都における戦前の文化運動について | 藤谷俊雄 |
父、兼光の思い出(二) 新労農党をめぐって | 細追朝夫 |
洛北診療所時代の思い出 | 長田秀子 |
土曜日以降(7) | 斉藤雷太郎 |
治安維持法ギセイ者 国家賠償要求運動について | 北牧孝三 |
会員誌友だより |
燎原11号
明けましておめでとう! | |
八一年を転換のスタートに | |
81年の新春を迎えて | |
私の決意 | 京都 北牧孝三 |
新年を迎えて | 京都 藤谷俊雄 |
戦前と今 | 京都 斉藤雷太郎 |
道しるべを正確に | 京都 井上秀雄 |
旧縁(救援)会再発足 | 東京 俣野旭 |
時のうごき 京都労働運動OBの会 京都平民懇の忘年会 | |
1981年を迎えての所感・決意 | |
人類生存の危機 | 京都 細井友晋 |
反動攻勢には理論武装で! | 京都 重沢俊郎 |
「ファッショの亡霊」と対決 | 京都 岡谷元治 |
ファシズムと戦争を抑止 | 京都 中野信夫 |
平和の決意を新たに | 京都 浅井清信 |
社会の進歩と人類福祉のために | 天野和夫 |
統一戦線発展のために | 細追朝夫 |
”永世中立国家”を! | 田畑忍 |
期待す社・共の共闘を! | 京都 飯田助左衛門 |
下から統一戦線を! | 石川 村中嘉明 |
語る会の意義 これから | 塩田庄兵衛 |
民主・反戦に役立てよう | 左京区 和田洋一 |
語る会の役割は重い | 井上喜代松 |
会の全国的な拡大を | 田中豊蔵 |
新年所感 | 京都 清水定平 |
「プロ科学」時代を再確認 | 京都 横村庄一郎 |
松山事件の無罪を! | 京都 大原健次 |
私の主張 | 南井吉五郎 |
トリ歳の夜明けに叫ぶ | 宇治市 槙正博 |
ご健闘を祈る | 京都 中村富三郎 |
戦備増強に反対 | 西村清三 |
平和と健康を | 岡谷実 |
会員の末尾に | 寿岳章子 |
誌友として参加 | 杉村敏正 |
ー第10回研究例会報告ー 大正末~昭和初期の労働組合運動の思い出(上) | 前参議院議員 河田賢治氏談 |
四国紀行 | 品角一郎 |
―ソ連見聞記(3)― ソ連の障害者対策 | 岡谷元治 |
―歌で綴った― 12・5事件の思い出 | 井上喜代松 |
―新年随想― 思い立った日が吉日 -年末のある日- | 住谷悦治 |
―新年随想― のみくいはほどほどに | 山本浩治 |
小田(美奇穂)先生を偲ぶ | 南井吉五郎 |
ー婦人のページー | |
婦人たちは今 | 品角小文 |
お若い方へ | 京都 渡辺美登 |