燎原235号
| <京都の民主運動史 史跡散歩㉗>京都は日本映画足跡の宝庫 | 出渕とき子 |
| 1月例会 京都労演の昨日・京・明日 | 土屋安見 |
| 岩崎革也『日記』のこと | 芦田丈司 |
| レッドパージ事件の体験 | 岩井忠熊 |
| ある石碑の来歴を推理する 上 | 山口利之 |
| 私の一期一会 本棚の考現学シリーズ 京都学連事件の栗原佑の場合① |
佐藤和夫 |
| 〈研究ノート〉京都婦人同盟の成立と女性たち③ 京都婦人同盟の出発 | 井上とし |
| 5月例会案内/会員消息/編集後記 |
燎原233号
| 京都の民主運動史 史跡散歩㉕ 知恩院山門脇の「師弟愛の像」が語るもの | 出渕とき子 |
| 〈7月総会の記念公演〉地方自治・憲法と住民自治の現在 | 岡田知弘 |
| 〈書評〉「古都の占領 生活史から見る京都1945―1952」 | 井上史 |
| 〈悼〉藤沢薫さんを偲んで 創る者、見る者が響き合う至高の舞台 | 土屋安見 |
| 〈9月例会報告〉戦後京都の民主的ジャーナリズムを生きて | 湯浅俊彦 |
| 1月例会案内・編集後記 |