燎原141号
同志社の教職員組合の誕生の頃 | 井ヶ田良治 |
自分史の五十年(三)-共産党物語- | 清水新一 |
府立医大読書会のこと | 岡本康 |
山宣終焉の地・時 | 小田切明徳 |
二〇〇二年度総会報告 | |
編集後記 |
燎原140号
青春時代の暗さをふりかえって | 西谷宜雄 |
自分史の五十年(二) -共産党物語り- | 清水新一 |
京都・府市民団体協議会 二十五年の歴史(三) | 田中弘 |
「天皇事件を語る会」が開かれました | 小畑哲雄 |
<総会のお知らせ> 6/15(土)、ハートピア京都 1:30より 小講演 大久保 史郎氏「有事法制について」 |
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編集後記 |
燎原139号
ブッシュの奴隷になることを拒否する -藤岡教授の提起に励まされて- | 須田稔 |
京都・府市民団体協議会 二十五年の歴史(二) | 田中弘 |
自分史の五十年(一) -共産党物語り- | 清水新一 |
前号の訂正補筆 | |
おわび | |
編集後記 |
燎原138号
二〇〇二年の年頭に | 編集委員会 |
小野喜三郎さんに聞く -山宣との出会い・愚談会のこと- | 小野喜三郎 |
京都・府市民団体協議会 二十五年の歴史(一) | 田中弘 |
文政の一揆と単語の民衆(四) -江戸期の丹後ちりめん史を背景にして- | 川戸利一 |
追悼 清水裕・瀬尾尚憲氏 | |
二〇〇二年 年頭のあいさつ 会員から | 高野源治 川合葉子 小田切明徳 |
編集後記 |
燎原137号
新春例会のお知らせ/編集委員会より | |
山本弘先生のこと | 岡本康 |
文政の一揆と丹後の民衆(三) -江戸期の丹後ちりめん史を背景にして- | 川戸利一 |
「新しい歴史教科書」とは何か -採択を終えて- | 我妻秀範 |
燎原136号
忘れられた存在・徴用工 | 瀬野尚憲 |
私のミレー書房時代 | 清水新一 |
文政の一揆と丹後の民衆(二) -江戸期の丹後ちりめん史を背景にして- | 川戸利一 |
「花やしき」山宣資料室通信(二) | 小田切明徳 |
燎原文芸 | 黒住嘉輝 |
編集後記 |
燎原135号
敗戦後の数年間は教育史上、特異な楽しい教育の時代 | 安田利政 |
文政の一揆と丹後の民衆(一) -江戸期の丹後ちりめん史を背景にして- | 川戸利一 |
良心の灯いつまでも(三) | 服部眞吾 |
燎原文芸 | 黒住嘉輝 |
総会報告 | |
編集後記 |
燎原134号
「憲法を守れ」が新世紀の課題 | 村島昭男 |
回想・ 一九五一年のこと(三) | 小畑哲雄 |
良心の灯をいつまでも(二) | 服部眞吾 |
会員からの通信 | |
合本販売状況 | |
「花やしき」山宣資料室通信(一) | 小田切明徳 |
総会のお知らせ | |
編集後記 |
燎原133号
良心の灯いつまでも | 服部眞吾 |
二十一世紀に想う | 瀬野尚憲 |
回想・一九五一年のこと(二) | 小畑哲雄 |
「燎原」合本のすすめ | |
合本への感想 読者より | |
編集後記 |
燎原132号
二一世紀の幕あけに 新年のごあいさつ | 編集委員会 |
回想・一九五一年のこと(一) | 小畑哲雄 |
戦後の京都における革新的演劇運動の黎明 | 北島道誉 |
「宮中某重大事件」と「治安維持法」-大正デモ暗シメモ- | 小林幸男 |
ああ、偉大な山本宣治の碑 | |
紹介 村島昭男「叙子・大和路」 | |
合本刊行のお知らせ | |
編集後記 |
燎原131号
天野和夫君の想い出 | 甲斐道太郎 |
「週刊平民新聞」に見る日露戦争期の京都 | 編集部 |
原稿募集 二一世紀を迎えて | |
合本の進行 | |
編集後記 |
燎原130号
『偉大な山本宣治さんの顕彰のために』 | 小田切明徳 |
地域に根ざす教育をめざして | 吉岡時夫 |
前代表天野和夫氏の思い出 | 岩井忠熊 |
「燎原」総目次(九) | |
編集後記 |
燎原129号
重大な教育危機のなか 今日の高等教育に望むこと | 湯浅晃 |
同和教育と戦後教育改革 | 東上高志 |
「昭和の日」制定に反対の理由 | 岩井忠熊 |
報告 二〇〇〇年度総会・例会 | |
会計報告 | |
編集後記 |
燎原128号
平林初之輔あれこれ | 八木康敞 |
特集・二〇〇〇年を迎えて 人間社会を解く「定理」 | 村島昭男 |
特集・二〇〇〇年を迎えて 戦争時代を顧みて | 田代幸子 |
追悼 前代表天野和夫先生 | |
総会および春の例会のお知らせ | |
編集後記 |
燎原127号
「横浜事件」と和田喜太郎 | 下戸明夫 |
特集・二〇〇〇年を迎えて 個人的な体験から | 伊藤堅二 |
特集・二〇〇〇年を迎えて 二〇〇〇年を迎えて | 瀬野尚憲 |
特集・二〇〇〇年を迎えて 外国からのお客様 | 布川庸子 |
会員の皆さまへ | |
編集後記 |
燎原126号
21世紀への希求―国家・企業・家からの自由― | 望田幸男 |
特集「二〇世紀の回顧と展望」やっぱりがんばろう! | 寿岳章子 |
随想 人生八〇年の時代に生きる | 岡本康 |
平和と戦争のはざまで―二〇世紀を顧みて― | 清水裕 |
新年のごあいさつ | 編集委員会 |
燎原125号
内職友の会四十年のあゆみ | 浦本信子 |
北牧さんの思いで | 清水千鶴 |
忘れてはならないこの記録 京都解反二七年組総会 | |
解説 一九五二年京都市のストライキ弾圧とは | |
燎原文芸「無言館」紀行 | 黒住嘉輝 |
会告 原稿募集 二〇〇〇年をむかえて |
燎原124号
真理と自由を教えて 虐殺された倉岡愛穂先生 | 湯浅貞夫 |
「日の丸・君が代」の京都市内小・中学校への押しつけの実態 | 本田久美子 |
燎原文芸 | 短歌 黒住嘉輝 |
『燎原』総目次(八) | |
編集後記 |
燎原123号
生涯を労働者として「平和」(完) | 田中豊蔵 |
田中豊蔵氏の連載を終わって | T・I |
断想 | 源照子 |
最後の突撃 | 堀江保次 |
紹介 湯浅晃『戦後京都労働運動の歴史』 | 岩井忠熊 |
総会報告 | |
編集後記 |
燎原122号
京都子どもを守る会のあれこれ 四十五年のあゆみから | 関谷美奈子 |
レイテ島の記録(二) | 伊藤和市 |
「闘争」後編(二) | 田中豊蔵 |